
このページではSteamストアの気になるゲームを紹介しています。
今回はタイトルに Killer/Killing のキーワードを冠するミステリアスでおもしろそうな2作品に注目しました。
『Killer Frequency』

アドベンチャー シミュレーション ホラー 探検
Killer Frequencyは、深夜ラジオ番組の司会者Forrest Nashとしてプレイする1人称ホラーアドベンチャーゲームです。電話をかけてくる人々は、リアルタイムで謎の殺人鬼に追われています。ジュークボックスから流れるレトロな80年代音楽を聴きながら、謎を解き、人命救助し、交換台を操作しましょう!(Steamより)
以下は2024年2月時点の情報です
過去最安値(SteamDBより)
¥ 1680(-40%)
価格 ¥ 2800
最近のレビュー 非常に好評
全てのレビュー 非常に好評
リリース日 2023年6月2日
開発元 Team17 Digital
パブリッシャー Team17 Digital
気になるポイントとゲームの印象
- 2Dアニメ調の3Dグラフィック
- 1980年代の雰囲気を再現した世界観とサウンドトラック
- 『ラジオパーソナリティーとして殺人鬼に追われている人と対話して謎解きする』という独創的な内容
『Killer Frequency』はストアのトップページで目にしてウィッシュリストに追加した作品です。メインビジュアルとタイトルのキャッチーさに一目で惹かれました。闇夜に佇むナイフを持った殺人鬼と小さなラジオ局というビジュアル、そして濃いピンク色のタイトルが印象的です。
まず、『ラジオパーソナリティーとして殺人鬼に追われている人と対話して、彼らが殺されないように導きながら謎解きする』という謎のゲーム性に「よくわからないけどおもしろそう」という印象を抱きました。なぜ殺人鬼に追われている人が警察ではなくラジオパーソナリティーに電話しているんでしょうか。
タグには「ホラー」とありますがジャンル的には「コメディホラー」らしく、ユーモア溢れるホラーになっているようです。
グラフィックは3Dですが、あえて輪郭を縁取ったアニメ調のものになっています。こういうのをトゥーンレンダリングというのでしょうか。おもちゃっぽい手触り感があって好きな風合いです。

また、80年代のレトロな雰囲気を再現した世界観と物語を彩るサウンドトラックも魅力的です(雰囲気と音楽はストアのゲームプレイ映像で確認できます)。1980年代のナンバーを聴きながらストーリーを楽しめるということで、ラジオ局という設定が存分に活かされているようです。
レビューを見るとクリア時間は10時間以下というプレイヤーが多いようで、じっくりというよりはさくっとゲームをプレイしたい時に向いていそうです。
『The Painscreek Killings』

ミステリー 調査 探検 物語性 パズル 探偵
ペインスクリークキリングスは、かつておきた未解決事件を紐解いていく、一人称視点のストーリーリッチ・ミステリーゲームです。町に秘められたダークな秘密を明らかにし、隠された真実にたどり着くことがあなたにはできますか?(Steamより)
以下は2024年2月時点の情報です
過去最安値(SteamDBより)
¥ 495(-75%)
価格 ¥ 1980
最近のレビュー 非常に好評
全てのレビュー 非常に好評
リリース日 2017年9月27日
開発元 EQ Studios
パブリッシャー EQ Studios
気になるポイントとゲームの印象
- セール時の価格がワンコイン以下
- ヒントやクエストマーカーがない硬派な推理ゲーム
- プレイヤー自身の『考える力』が試されるシステム
こちらもストアのトップページから注目した作品です。セール時の最安値が495円(2024年2月現在)とワンコイン以下になっている点が魅力のひとつです。
ストーリーとしては殺人事件があった町を探索し謎を解いていくというミステリアスな内容になっています。
このゲームの最大の特徴はクエストマーカーやヒントシステムがなく、プレイヤー自身が考え、謎を解いていかなければならないという点です。ガイドなしで世界を観察し、メモをとったりパズルを解いたりしながら思考する、そういう硬派なプレイングが求められるようです。

推理ゲーム好きのプレイヤーはこういった挑戦的なゲーム性にプレイ意欲が掻き立てられると思います。
『The Painscreek Killings』には3500件以上のレビューがあり、評価は「非常に好評」となっています。しかしこの作品には無視できないマイナスポイントも存在するようで、「おすすめ」評価をつけているものの「ここが不満だった」という点を挙げているレビューも多くありました。
どこまでがネタバレとなるかわからないのでここでは触れませんが、購入前にマイナスポイントを知りたい方はストアのレビューに目を通しておくことをオススメします。日本語レビューも多いので参考になると思います。
ストアページにはクリア時間の目安は10時間から20時間と表記されていますが、それ以上のプレイ時間を記録しているレビューも散見されました。さくっとクリアできるかじっくりプレイになるかはプレイヤーによって差がありそうです。
おわりに
以上、刺激的でミステリアスな推理謎解きゲーム2選『Killer Frequency』と『The Painscreek Killings』でした。どちらも個性的な特徴を持ち、尖ったところもある作品のようなので、刺さる人には刺さりそうな気がします。
個人的に、刺激的なゲームを気軽に楽しく遊びたい時には『Killer Frequency』、じっくりゲームに集中しミステリアスな雰囲気に浸りたい時には『The Painscreek Killings』をプレイしたいと思いました。
それでは、ここまでご覧いただきましてありがとうございました!



