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8日目
エニス アレフォード
さっそく来ました。怪しい組織の代表の人です。
「ともに歩めば、我らはより強大になる。デンドリューが目覚めし今、我らにアガナイが降りかかる。目覚めしデンドリューに忠誠を誓う我らは救われる。デンドリューを称えよ」だそうです。
このわけのわからない話を直接聞いていると、誘いに乗ったことを後悔する気持ちが沸いてきます。
？？？
また仮面の人がやってきました。この店、開店早々不審な人が出入りしすぎです。
目的の植物は「エルダーフィニウム」。
ヒントによると、まずは前回手に入れた観察装置を作動させる植物、レッド・アボニーが必要なようです。
レッド・アボニー入手のヒントは「一つの山を除いて最も高い頂」に関する手がかりカードです。
探索マップを見てみると山の標高が記されています。カードに書いてあるヒントは「一つの山を除いて最も高い頂の5マイル南」。つまりボウフェル山の5マイル南、座標のi14の地点です。
獲得 新しい植物
入手した植物を観察装置に使用してみると装置が起動しました。
次のヒントは「あの観測装置で地図を観察してみよう」というものでした。言われた通りに装置を通して地図を調べてみると右下のあたりに「エルダーフィニウムはここに生えている」という文字が出てきました。
座標はQ30。この地点に行ってみると新しい植物を獲得しました。これがエルダーフィニウムのようです。
目的の植物「エルダーフィニウム」
報酬「ラークシャイン」の図鑑見出し
グレイス エンライト
この人は、お母さんの形見のメモを持ってきてくれました。亡くなったお母さんは薬草好きで、この店のことも好きだったようです。
メモの内容は薬草の生息地を示しているようです。
「ゴールデンライト
ロング・メグを出発
み3、ひ2」
今のところ詳細はわかりませんが後に何かの手がかりになりそうです。
アン ウッド
封印された棺を見つけたお客さんです。なんか老けたなと思ったら、「例のアミュレットを身につけたら、外せなくなった上に生気を吸い取られた」そうです。
呪いを解く作用があるという「ホソナガスミレ」を探しに行きます。
ヒントは「ロウィックからイルギル・ベッド フォックスフィールドからクリンクル・クラグズ」と書いてある手がかりカード。
カードに書かれた二組の地名を線で引き、交差した場所が目的の場所のようです。
線が交差する場所、座標のi13へ行ってみると、２つの新たな植物を獲得しました。
目的の植物「ホソナガスミレ」
報酬「コールダリー」の図鑑見出し
ホソナガスミレを渡すと彼女の白髪は元の色を取り戻し、肌も若返ったようです。
アモス ダンカン
何度か手紙をくれていた人です。やっと会うことができました。彼はこの店の前の店主であるおじさんの友人だったようです。おじさんのコートに入っていたというメモを渡してくれました。
渡された4枚のメモには文字はなく、花を平面的に書いたような絵が描かれていました。
シモーヌ グリーン
図書館の掃除をしていた時に見つけたという手紙を持ってきてくれました。その手紙には「ベイロックの霊薬」というタイトルがついていました。
それは3つの植物の花びら用いて作る薬で、記憶力を増強するかわりに正気を失う危険性があるようです。
9日目
シモーヌ グリーン
夜遅くまで調べ物の毎日なのでフィーバーキッスが欲しいそうです。ついでにこの前手に入れたメモに書かれていた「ロング・メグ」について聞くと、調べておいてくれると約束してくれました。
目的の植物「フィーバーキッス」
報酬「マウンテン・アストリー」の図鑑見出し
ディヴィット チェイファー
緑色の翡翠の仮面をつけた女のことが街で話題になっているそうです。「アンダーメアには変人しかおらんが、一番の変人といえるかもしれんな……」だそうです。
彼が持ってきてくれた手紙を開くと、またしても差出人の名前がありません。手紙には「ベックフット 蝋燭」とだけ書かれていました。
何かを教えてくれているのか警告しているのか、とにかく不気味な感じです。
フォレスト ヴェール
ドラエルの人がまたやって来ました。このあたりで目撃されたという獣についての情報を集めているそうです。
その獣は旧世界では「シモベ」と呼ばれていたそうで、この辺りの人間はその名を忘れてしまっているそうです。「アガナイの種」の連中を別にすれば。「アガナイの種」の人々は、彼にシモベには近づくなとはっきり言ったそうです。
この人の注文はドランシウムを補充しておきたいというものでした。
ヒントは「あの観察装置で地図を見てみよう」。
観察装置で地図を見てみると、上の方に「狩人の墓」という書き込みがありました。そういえばドラエルは墓にドランシウムを飾る、と誰かが言っていました。
さっそく書き込みがあった座標B14地点へ行くと、新しい植物を入手しました。これがドランシウムのようです。
目的の植物「ドランシウム」
報酬「パリアンス」の図鑑見出し
ルーベン ウォード
彼の調査によってブラック・コームの洞窟から動物の骨、そして人間の頭蓋骨が見つかったようです。
その日彼が自分の部屋に戻ると、砥石で斧を研ぐような動物の声がしたそうです。稜線の高いところを見ると翡翠の仮面の女の姿があり、その隣に人間とは思えない大きなものの姿があった、とルーベンは語ります。
恐ろしい光景を見たルーベンは酒を飲んで現実逃避したようです。頭がずきずきするので、二日酔いに効くワイルド・コールをくれと言われました。ヒントを見ながら探していきます。
ヒント：机の上に奇妙なシンボルが描かれたボタンが隠されている
ヒント：紙切れを特定の順番に並べると暗号になるようだ。机の上のボタンを使って、暗号を再現してみようか？
「紙切れ」はアモスがくれた4枚の紙切れのことのようです。そして店の植物棚に置いてあったもう1枚の紙切れも今回のヒントになるようです。
5枚の紙の切れ目をよく見て、それぞれの紙が繋がるように並び替えます。繋がった紙の通りに机の上のボタンに入力してみると……。
隠されていた引き出しが開き、いくつかのアイテムを入手しました。
- 「トリンブルハブ」の図鑑見出し
- 「デビルズ・ナイトキャップ」の図鑑見出し
- ブライヤーの円盤に関するメモ
- ロバート・バロウのハーブ店の名刺
- ゴスフォースと書いてあるコイン
「ワイルド・コール」探しはまだ続きます。
ヒント：“ケントメア 眼”か…このまえ見つけたメモに書かれていた、ブライヤーの円盤を使った暗号かもしれない
さっき入手したブライヤーの円盤に関するメモを見てみます。
ブライヤーの円盤
- ブライヤーの円盤、通称裏交易の円盤は暗号メッセージを送信できるシンプルな装置
- 交易する両者は同じ大きさの円盤と地図を使う
- 地点Aを暗号化して伝えたい場合、地図上で名前をつけられている別の地点に円盤の中心を置き、地点Aに重なっているシンボルを相手に伝える
ブライヤーの円盤は、最初から店の引き出しに入っていた謎のアイテムのことみたいです。説明書のおかげでやっと使い道がわかりました。
ケントメアを円盤の中心にした時、眼のシンボルが重なる地点、座標e27に行くと新しい植物を獲得しました。これがワイルド・コールのようです。
目的の植物「ワイルド・コール」
報酬「ノルウッド」の図鑑見出し
気になったので、隠し引き出しの中にあった「ロバート・バロウのハーブ店」の名刺に書いてあった、ケンダルという場所に行ってみます。すると、ハーブ店の店主とお互いが欲しがっている植物を交換することになりました。
目的の植物「カッパー・カレドニアン」
報酬 ３つの新しい植物
エミリー コスティガン
このお客さんは目的の植物の名前を言いませんでした。ヒントは花をつけない、葉っぱは小ぶり、主にレッド・パイクに自生する、という情報。
目的の植物「コモン・トラウズ」
報酬 なし
ヴェローナ グリーン
ヴェローナは「ルーベンは今朝いちだんとやつれていた」と話します。彼は奥さんを亡くしてから酒浸りになったそうです。
さらにヴェローナはストーンサークルで行われた儀式のことを語ってくれました。あそこで行われたのは召喚の儀式。何者かが虚空の向こうから何かを呼び寄せ、それは成功したようです。
そしてワーシング博士の植物図鑑で見つけたという関連資料を見せてくれました。内容は以下の通り。
- あれには無数の名前がある
- 目覚めしデンドリュー、ナイト・ストーカー、瘴、恐るべきもの、シモベ
- テバイ北東部に黒きDigitatus Mortusしか育たない地がある
- 数百年前シモベが最後に歩いて以来、そこは死の大地となった
話が進むにつれて目的の植物に至るまでのパズル要素が増し、謎解きに手ごたえが出てきました。
そして、アガナイの種、獣、仮面の女……謎の存在同士の繋がりも少しづつ見えてきました。アガナイの種への参加を表明した主人公がどうなるのかも気になります。
次回へ続く……。
攻略記事
