このページでは『Space Haven』初クリア時の宇宙船のスクリーンショットと思い出を載せています。
初クリア時の宇宙船
内装
クリア時のクルー人数は14人、お手伝いロボットは3体でした。色々試しながらのプレイだったのでこんな感じになりましたが、人材や物量はもっとコンパクトにできそうです。
大きい方が母艦です。寝室は全て2段ベッドの部屋ですが、シフト制でクルーの就寝時間をずらしているのでほぼ個室として使えています。
海賊連合にケンカを売られた時用にシールドと砲台、船体スタビライザーを多めに設置しましたが、終盤は結構キツかったので逃げることも多々ありました。
研究とクルーの強化手術は完了しているので関連設備は解体しています。
小さい方がサブの船です。実験的に2隻目の船を作ってみましたが、管理や防衛が面倒なので今後はできれば1隻に収めたいです。
外装
クルーが14人なので母艦に014とペイントしています。
四角形に拡張していっただけの船体なのでなんかのっぺりしています。デザイン性ではNPC勢力の船どころかそこらへんの遺棄船にすら負けている気がします。
休憩エリア
休憩エリアではクルーが集まって食事したり会話したりする様子が見られるので、観察していて一番楽しいです。ほかのエリアはわりと省スペースで詰め込んだ感じですが休憩エリアは広めに確保しました。
ボックス席に座らずひとりで食事をするクルーもいます。
お手伝いロボット
船内には物流ロボット2体とサルベージロボット1体を設置しました。物流ロボットはひたすらアイテムを運搬してくれるロボットです。サルベージロボットは船内や遺棄船の運搬や解体作業を手伝ってくれます。
ロボットたちはたまに電池切れして行き倒れていることもあり、クルーに回収されて充電ステーションまで運ばれている姿を見ることができます。
宇宙船っぽさがある設備
ハイパースリープチェンバーや光源付き栽培床といった設備は宇宙船感が出ていてワクワクする設備です。今回スリープ室は産業エリアの端に押し込んでしまいましたが、もっと特別感のある部屋にデザインできれば宇宙船らしい雰囲気が増しそうです。
おわりに
初クリア時はこんな感じの宇宙船でした。タイルや環境条件などの制限がある中で色々悩みながらレイアウトを考えていくのは楽しかったです。また、奴隷化施設や遠隔攻撃用武器など1度も使わなかった設備もあるので次回以降のプレイで試してみたいです。
それでは、ここまでご覧いただきましてありがとうございました!